ビジネスにも使えるSNS10選

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

simple_social_icon_set_Screenshot

SNSを使って無料で集約!

もはや使わない人の方が少なくなってきたSNS。でもそもそもSNSって何?どんなものがあるの?という方も多いと思います。

というわけで今回はビジネスでも使えるSNS10選をご紹介したいと思います。

そもそもSNSって何なの?

SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービス:social networking serviceの略語です。簡単に言えば、Web上で交流を図り、社会的な関係を構築させるサービスのこと。

いわゆるブログや掲示板などもWeb上でのコメントや交流なども可能なので、広い意味ではSNSの一種と言えますが、一般的には会員制のサービスとなっているものを指すことが多いです。システム上、誰かからの紹介が必要な紹介制のサービスと、誰でも登録可能なオープンサービスの2つがあります。

一口にSNSと言っても、その種類は様々。広くジャンルを限定しないSNSもあれば、特定のジャンルに特化したSNSもあり、数多くの種類があります。一般的には利用者が無料で利用できるものがほとんどではありますが、中には有料のものであったり、一部サービスは有料といったものもあります。

基本的には個人がコミュニケーションを図るツールですので、個人で登録し利用するものです。

とりあえず、今回はビジネス上で使えるSNSを10個選んでみました。なお、選定に当たっては、日本語対応されているものから選んでいます。それではいきましょう!

スポンサーリンク

1.Facebook

まずはFacebookから。もはや言うまでもないくらい有名なサービスですね。2004年にアメリカでサービス開始。2008年には日本語版も公開され、日本でも多くの方が利用されています。

Facebookの特徴はその利用者の数と質ではないでしょうか。利用者数は世界で10億人以上、日本でも2000万人以上の方が利用しています。また、利用者の質も良いです。Facebookはそもそも実名登録を基本としているため、偽名でのアカウントが少ないです。また複数登録も禁止されているので、1人1つのアカウントしか作れないことになります。(なお、全くないわけではありませんが、規約上偽名でのアカウント作成や複数登録は禁止されています)。

また、最も大きいのが、ビジネスパーソンの利用者が格段に多いことではないでしょうか。後述しますが、他のSNSに比べて、Facebookは年齢層が高い世代での利用率が高めです。また、個人事業主から会社員、会社役員まで多くの方が実名で使っており、メッセージなどのやり取りも可能なため、Facebookでつながることで人脈を広げるために利用することもできます。

例えば、異業種交流会で、「Facebookやっていますか?」と尋ねられた経験はありませんか?そういった場所で出会った人とFacebookで知り合いになることが今や当たり前となってきています。

Facebookはリアルな知り合いや友達などとWeb上でもつながり、交流を広げることができるサービスなので、個人事業主や小さな会社で働く人はこれを使わない手はありません。

ビジネス目的で利用するには、①個人として利用する、②グループ機能を使ってグループとして利用する、③Facebookページを利用する、の3つがありますが、それぞれ良し悪しがありますので、うまく使い分けするといいかと思います。

2.LINE

LINEは2012年に日本で開発されたメッセンジャー機能を中心としたSNS。世界的にも利用者数が伸びていますが、なんといっても日本でのユーザー数がダントツに多いです。その利用者は5000万人を超えており、特に10代、20代での利用者数が多くなっています。

電話番号のみで気軽に開始することができ、またメール代わりでの利用、グループでやり取りすることも可能なので、個別の連絡の他にグループでのやり取りでも利用している人が多いです。メッセージをやり取りするクローズドSNSと言ってもいいでしょう。

また、なんといってもスタンプの存在が大きく、スタンプで友達とコミュニケーションを取れることが多くの人が利用するきっかけになったと思います。

そんなLINEをビジネスで使うには大きく3つの使い方があるでしょう。

1つは個人アカウントとして利用すること。個人間でのメッセージもそうですが、自信のタイムラインを利用してサービスなどの紹介、ちょっとしたエピソードなどを書いてみるなど、友だちに紹介することができます。

2つ目はLINE@を利用すること。LINE@は通常のLINEとは異なり、お店の情報やおすすめ商品、クーポン発行など、オープンに情報を流せるサービス。LINE@はこれまで実店舗を持たない事業者にはサービス提供していませんでしたが、2015年2月13日以降、店舗を持たない個人や法人でもアカウントを作成できることになりました。

これによりFacebookページのようなビジネスアカウントで発信が可能となりますので、是非利用したいですね。

最後3つ目はLINEクリエイターズマーケットでオリジナルスタンプを販売すること。こちらはクリエイターの方向けにはなりますが、自らが作成したLINEスタンプを販売することができます。クリエイターの方はすでに販売している方も多いと思いますが、販売して儲けるという意味もありますが、販売したことを他の媒体で宣伝し、リアルな活動につなげるという効果もあると思いますのでクリエイターなら是非利用してみてください。

3.Twitter

こちらもお馴染みのTwitterです。日本でSNSと言えば、大体の方がFacebookとtwitterを掲げます。2大SNSと言ってもいいくらい浸透していますね。また、Facebookに比べるとこちらも若い世代での利用者が多いですね。

twitterは、投稿が140文字という制限がついており、短文での投稿しかできません。「つぶやき」と訳されますが、長い文章を書くのではなく、独り言のような短い言葉をつぶやくのが特徴です。また、Facebookと異なり、実名登録は不要で、しかも1人で複数のアカウントを持つことも可能なので、自分のアカウントとビジネス用のアカウントと使い分けることも可能です。

Twitterの場合は拡散力が大きいと言われます。実名ではないということもありますが、リツイートが増えることで、自らの投稿がどんどん拡散されるという面があります。(逆に言えば、リツイートされることで炎上してしまう投稿も多く誕生するということにもなります。)

一方でTwitterの場合、前述したように1人で何個もアカウントが作れるので、リアルな繋がりとは相容れにくい側面もあります。また、bot機能を使い、自動ツイートをしているアカウントも多く、投稿した内容がほとんど見られていないということもあります。Facebookに比べると、ビジネスには使いにくいという印象を受けるかもしれないですが、うまく使いこなせれば大きな効果を生むことができるのがTwitterかと思います。

4.Google+

こちらはGoogleが提供するSNSになります。2011年から運用開始とSNSの中ではやや後発組とも言えます。日本での利用者はまだまだ少なめではありますが、世界では2番目に利用者が多いSNS。またGoogleが提供するサービスなので今後増加も考えられそうです。

特徴としてはFacebookに似ているサービスだと思います。一方でGoogle+の場合、Googleが提供しているサービスということでSEO効果が高いとも言われます。ビジネス向けに作成することができ、実店舗がGoogle+を利用すれば、Google mapで情報を地図情報を提供できたり、口コミを投稿してもらうなど、ビジネス向けには充実したサービスが提供されているかと思いますので、交流という他にも効果の大きいSNSとなっています。

5.LinkedIn

こちらは日本ではほとんど流行っていないと言ってもいいLikedIn。ただし、そもそもビジネス向けのSNSとして登場しているLikedInなので、うまく使い分ければ、実は使い勝手の良いSNSになるかと思います。全世界では2億人以上の方が利用しており、特にアメリカのビジネスパーソンの利用頻度が高いのが特徴です。

日本では、異業種交流会などで知り合って名刺交換する際には、Facebookで行うのが当たり前となってきていますが、アメリカではFacebookはプライベート専用、LikedInはビジネス専用と分けている人も多く、LinkedInを履歴書代わりとしている方も多いです。日本と比較して転職が当たり前となっており、LinkedInから採用してもらうという使い方も多いです。そのため、日本企業でもLinkedInページを作成し、海外での優秀な人材確保に利用する会社もあらわれています。

もし人材確保にSNSを使いたいならば、利用してみる価値は大いにあるでしょう。また、自分を売り込みたい、こんなスキルがあるので紹介したい、という場合には、Facebookで書き込むと嫌煙されがちですが、LinkedInは最初からそういった自己PRや経歴紹介目的で作成されていますので、個人が企業相手にPRするのには使いやすいSNSかと思います。数年後には、交流会後はFacebookでつながるのではなく、LinkedInでつながる時代がやってくるかもしれないですね。

6.Tumblr

こちらは2007年にサービスがスタートしたTumblr(タンブラー)。SNSというよりはブログに近いところはありますが、イメージ的にはブログと各種SNSの良いところを足して作ったようなSNSです。Facebookのような日々起きたことを投稿することもできますし、他の人の投稿で良いなと思う投稿をリブログ(Reblog)することができます。Twitterのリツイートのような感覚ですね。

ブログのように使えると言いましたが、その通りでかなり自由にカスタマイズできますし、Facebookのような画一的な画面ではなく、オリジナリティー溢れるブログを気軽に作れます。オシャレなカスタマイズやシックなものなど、カスタマイズ次第で色々な使い道が出てきそうです。店舗の紹介や、日々の出来事などを伝えつつ、おすすめ商品・サービスの紹介もできますね。加えて、ブログ+SNSなので、書いたことがそのまま多くの人に見てもらえるというのも大きいと思います。

もし他でブログをやっている人がいるなら、Tumblerに乗り換えて使うというのも一つの手かなと思います。オシャレなブログだなと思ったら実はTumblerだった、なんて経験もこれまでにあるかもしれないです。感覚的に使うことができるので、一度始めてみてはいかがでしょうか。

7.Path

SNSと言えば、Facebookだと思っている人も多いと思います。でもFacebookだと色々な人から申請が来て、友だちが増えすぎて自分の思ったことが書けない、という人も増えているようです。

そんな人向けに作られたのがこのPath。Pathのコンセプトは、「Stay connected with family & close friends」家族や親しい友人とつながろうというものです。特徴はつながることができる人数が150人までということ。また、PCからのアクセスができないというのも大きな特徴です。

Facebookではつながりが多すぎて投稿できないことでもPathなら気軽に投稿できるということが可能になります。また、現在は日本で登録している人がまだまだ少ないため、うまく利用すれば特別感を出すことができるかと思います。例えば、通常の投稿はFacebookに、さらに特別なメッセージなどはPathに、といった使い分けも出来そうです。

スマホからという手軽さもあって今後利用者が増えていきそうなSNSかなと思います。

8.Flipagram

こちらはFlipagram。スマホの中にある写真を選んで動画を作成することができるアプリです。好きな写真とともに音楽も合わせて動画作成が手軽にできるので、全世界的に利用されているのがこのFlipagram。

すべてのSNSについて言えることですが、広がりを見せるかどうかは、何ができるかよりも手軽に利用できるかどうかの方が重要視されていると言ってもいいでしょう。このFlipagramでは、過去の思い出の写真を手軽に動画に編集することができるます。スライドショーを作ることもそうですが音楽も選べるので、過去の思い出を保存しておくのには楽しいSNSですね。

9.note(ノート)

続いてご紹介するのがこのnote(ノート)。機能的にはtumblerに似ており、ブログとして使ったり、写真やイラストなどを投稿したり、自分が投稿したい内容を自由に投稿することができます。それならtumblerの方がいいのでは?と思う方も多いでしょうが、noteが他と違うのは、コンテンツに対して有料で販売ができることです。

もちろん無料で投稿することもできるのですが、100円~10,000円の範囲で価格設定ができるので、少額から高額まで設定可能です。

例えばクリエイターの方であれば、自分の描いたイラストや写真などを販売することができますし、漫画を書いて売ることもできます。もちろん、クリエイターの方だけではなく、テキストも販売できるので、自分が持っているノウハウなどをハウツー本を売る感覚で販売できます。

誰でもできるので、クリエイターになって間もない人でもNoteを使えば、自分の作品紹介や販売がすぐに可能となります。手数料は10%と割安ですので、もし自分の作品やノウハウを売りたい方はnoteで販売してみてはいかがでしょうか。

10.Vine

最後に紹介するのがVine。こちらはSNSというよりは動画配信サービスといった方がいいかと思います。動画配信と言えば、You Tubeが真っ先に思い浮かぶと思いますが、vineの特徴は最長6秒というその時間にあります。そのため、気軽に投稿することができ、利用者を伸ばしています。

また、サービスを提供しているのがアメリカのTwitter社であることから、Twitterとの連携がしやすいのも特徴です。

通常の動画配信の場合、撮影するのに手間がかかったり、機材をそろえたりするのに時間がかかる場合もありますが、vineはスマートフォンで気軽に撮影でき、気軽に投稿できるので、多くの方が利用しています。

こちらもクリエイターの方であれば自分の作品を紹介したり、作業風景を簡単に紹介したり、あるいはお店紹介などでも簡単に投稿することができるかと思います。

凝ったものを作る場合にはYou Tubeがベストですが、簡素なものであればこちらを利用してみるのも面白いと思います。

まとめ

というわけで今回はビジネスでも使えそうなSNSを10個ご紹介してみました。SNSというとどうしてもFacebook、Twitter、LINEといったところに集中してしまって意外と他のものに気付いていないところもあるかと思います。これは使えそう!と思ったものについては是非是非利用してみてください。

また、SNSというのはあくまでツールの1つであるので、ツールをうまく使いこなすのも大事なポイントです。自分自身がどういったことをしたいかを考えつつ、使えるものは利用するというスタンスで良いかと思います。全て使いこなすというのは難しいので、自分にあったもの、これなら使えるというものを使っていっていただければと思います。

コメント